2021年12月17日
学生の頃から窓辺が好きだ
小学校の時、席替えで窓際になった時はワクワクした。
日差しだったり、風だったり。
大人になっても書斎には窓が欲しい。
イマジネーションが高まるような気がするから(笑)
カテゴリ:BLOG
2021年12月17日
学生の頃から窓辺が好きだ
小学校の時、席替えで窓際になった時はワクワクした。
日差しだったり、風だったり。
大人になっても書斎には窓が欲しい。
イマジネーションが高まるような気がするから(笑)
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2021年12月16日
「心地の良い場所は室内だけではない」ってそりゃそうだと思いますが
それはその時、その瞬間にしかないもの、とても刹那的だったりします。
フラッと入ったカフェの誰もいない時間帯だったり
一人でハイキングしている時だったり。
その時間ってとても大事で
今までを振り返ったり、未来を考えたりします。
働いているとなかなか忙しくてそんな時間をとったりは難しいのですが
私は強制的に思考する時間をとるようにしています。
そう、それは「大事だけど、急ではないこと」に使う時間。
あと少しで2021年は終わってしまいますが、
どれだけチャレンジできたか?を考えたいと思います。
2021年12月14日
リアルな炎が好きです。
焚火でも薪ストーブでも
炎があるととても豊かな気持ちになります。
焚火や薪ストーブが気持ちのいい季節になってきましたね。
空間にホンモノを。
カテゴリ:BLOG
2021年12月10日
鎌倉の 技拓さんへ 伺ってきました
技拓さんは 創業時から ほとんどスタイルを変えずに
鎌倉を中心に 住宅を建てている会社です
ほとんどスタイルを変えていないので
現在でも中古物件の価値が高く
出てくるとすぐに売れてしまうようです
現在の日本の住宅は スクラップアンドビルドが中心で
なるべくイニシャルコストを抑えるので
石油製品が中心となってきて 経年美化ではなく
経年劣化してしまうため 年を追うごとに 味わいが出てくるという 物件はすごく少ないです
技拓さんの外壁は 主にレッドシダーなのでイニシャルコストはかかりますが
経年変化も楽しめ とても味わい深い 建物になります
この考え方は 欧米では当たり前で
中古物件に とても高い価値がつけられる
現在日本でも そのような 思い出 運営している工務店さんはありますが
40年以上前の創業時はほとんどなかったのでしょう
現在でもその 希少価値は高いと言えます
カテゴリ:BLOG,好きなお店(会社さん)
2021年12月05日
コストを かけずに リノベーションする 方法
リノベーション費用の 多くは 水回りに 関することが 大きな負担になります
「キッチン・トイレ・お風呂 」ここのコストを下げることで
全体の費用を抑えることができます
irakaでは できるだけ素材 を選び リノベーションすることを提案しますが
それはコストとのバランスでもあります
事前に 予算を お聞きし それになるべく合わせるように進めていきます
今回は キッチン自体の交換は せずに
タイルのカバー工法や 換気扇フード を交換
そして キッチンの扉にはダイノックシートを貼りました
キッチンの扉は 面積が大きく
キッチンの印象に与える影響の大きい部分です
いくらその他をこだわっていても
ここで台無しになってしまうことも少なくありません
今回はコストを抑えてでの工事でしたので 色味を合わせ
全体的な雰囲気を統一させました
誰しもが コストをたくさんかけて工事できるわけではありません
そういったご相談も受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください
2021年12月04日
とにかくJAZZが好きだ。
心地いい空間にはJAZZは不可欠ですね。
大好きなインテリアとjazzとアールグレイティ、そして読書
もう、至福の時間です。
今日はド定番のBill Evans Waltz for Debby
ぜひ聴いてみてください
カテゴリ:BLOG
2021年12月02日
旅が好きです。
小学生のころ「死ぬまでにどれだけ世界を見れるんだろ?」とぼんやり考えていました。
学生になりアルバイトができるようになると
お金を貯めてはバックパッカー旅行に行きました。
空港や駅で野宿?しながら周りました。
パリのリヨン駅だったり、アメリカの名もない駅で寝たり
とてもいい青春時代だったと思います。
いろいろ周る中で「居心地の良い空間」とそうでない場所について考えるようになりました。
それは豪華だったり快適とは違います。
だってエアコンも効いていないようなタイの安宿の雰囲気も好きなんです。
当時は「将来お金が使えるようになったら高いホテルに泊まってやる」って思っていましたが
いまだに家族でキャンピングカーで旅行したりしてます。
記憶に残るってそんな旅行なんです。
なので空間作りも豪華とかではなく、心地よさを追求していきたいと思います。