SOLIDO typeM_FLAT 研磨　を使用し

 

オリジナルテーブルを作成しました。

 

 

天板にSOLIDO typeM_FLAT 研磨　を使用

 

 

天然石のような質感です。

 

 

 

 

こちらのテーブルも同様です。

 

 

セメント板とは思えない質感です

ずっと行きたかった屋久島でハイキングしてきた。

 

 

１年で３００日は雨と言われており

雨のハイキングを覚悟していましたが

 

全く降らずにいい天気の中でのハイキングでした

 

 

行く前は屋久島ってワイルドなトレイルを想像していましたが

 

実はとても整備されていて

普段行く、丹沢よりも歩きやすい

 

 

こけがとてもきれい

 

 

屋久島は海から一気に山に変わる

 

でもトレイル自体はそれほど急ではなく歩きやすい

 

 

移住される方も多いみたいで

新しいカルチャーも生まれています。

 

 

また必ず行きたい場所の一つになりました。

去年末に完了したリノベ物件へお邪魔してきた

 

今回のオーダーは

「コストを抑え」「かっこよく」でした

 

予算は３００万円

・クロスの張替え

・SOLIDO張り

・キッチンタイル＆換気扇

・玄関まわり

・洗面所

 

大まかにはこんな感じです。

 

 

壁一面にはSOLIDOを張りました。

 

キッチンはシンプルな２丁掛けタイルとシンプルな換気扇フードを

 

タイルはカバー工法です。

 

キッチンは既存を生かし、ダイノックシートで雰囲気を合わせました。

 

 

予算とカッコよさとのバランスは難しいですが

お客さまも満足していただきました。

 

楽しい仕事でした！

 

 

平塚の地域紙 湘南ジャーナルさんに掲載させてもらいました。

 

WEEKEND号はおしゃれ！

 

編集長の 定成さんのお声掛けで 取材していただき

 

 

 

 

irakaの事業も紹介していただきました

 

詳しくはこちらのサイトからご覧ください

昨日は 新規物件の現地調査へ行ってきました

 

今回のご依頼は中古戸建のフルリノベーションです

 

 

現地で感じたのは 物件自体のポテンシャルがとても高いということでした

 

無垢板を使った室内壁や 建具など ひとつとっても 丁寧に作られており

 

少し手を加えればかっこよくなるということが 容易に想像できました

 

 

また立地も駅近で 静かな住宅街にあり 若い夫婦が進むにはとても良い環境なんじゃないかなっていうのも感じました

 

われわれの仕事は お客様の想像しているイメージを いかに空間に落とし込むかという部分です

 

 

また資金計画なんかも 一緒に 考えていけるようにサポートして行きます

 

次回打ち合わせは一週間後ですがとても楽しみです。

内容
・海外の倉庫をリノベーションしたリアルな内容
・海外なのでスケールがデカい
・レンガ、鉄の梁、鉄のサッシ、コンクリート、ガラス
・DIY出来そうなものも多数
・鉄管の配線
・白く塗られたレンガもいい
・モールテックスのキッチン
・floyd legs

おすすめ度
★★★☆☆ 海外インテリア本を日本語で読みたい人向け

こんな方におすすめ
・トラックファニチャー好きな人

週末は バックカントリースキーに行ってきました

 

バックカントリーのいいところは 自然の地形をそのまま滑れるという点です

 

 

できるだけ 自然のままの森を滑りたい という思いから

 

バックカントリースキーを始めました

 

原点は 夏に行く山登りです

 

夏は登りも 下りも 自分の足で行かなければいけませんが

 

 

冬は雪があるので 下りは滑ることができます

 

この美しい森を スキーで滑り降りられたらどんなに気持ち良いんだろうとずっと思っていました

 

ゲレンデを滑るのも好きなのですが

 

 

ツアーメイトと

やはり一度バックカントリーを体験してしまうと

その緊張感や シチュエーションの違いから虜になっていきました

 

今回向かったのは 尾瀬戸倉の ハイファイブマウンテンさんのツアーです

 

 

バックカントリーには危険はもちろんつきものですので

基本的にガイドツアーに参加しています

 

今回も 美しい森の中を滑ることができました

また行きたいなと思います。

2019年に訪れたポートランド

 

行った理由は「ポートランド日本庭園の調査」です

 

 

その中に日本庭園があり、その屋根調査で行きました。

 

 

鬼瓦の中央に「G」マーク、

アメリカって感じですね。

 

 

建築家の隈研吾さんの設計です。

 

つづく

 

雪の入笠山へ。

 

雪の中を歩くのは特別な体験ですね。

 

 

天気も良く

特別な体験になりました。

 

 

北欧家具デザイナーの中でも特に好きなのが

ボーエモーエンセンです。

 

J39とネコちゃん

 

J39はシンプルかつ直線的なデザインが好きです。

あと座面のペーパーコードも大好き。

 

これはYチェアなんかも同じですね。

 

ペーパーコードの良いところは

適度なクッション性と経年美化していくところですね。

 

最終的には破れてしまいますが

それもまた良し。

 

テーブルもオイル仕上げ

 

全く変化のない石油製品はなるべく避けたいところです